2019年9月4日~6日の3日間、パシフィコ横浜で開催されたCEDEC 2019(Computer Entertainment Developers Conference 2019)において、『未来のエンタテインメントを見据えた「ゲーム機をデザインする」教育』というタイトルでデモ展示を行いました。
この展示では、昨年度2年生を対象に行ったプロジェクト「ゲーム機のデザイン」の成果物である「TILE TILE」と「Shadow World」という2つのゲーム機についてデモを行いました。ゲーム開発者を中心とするたくさんの来場者にご体験いただき、インタラクティブセッションの投票では最終的に5位をいただきました。
メディア掲載:
未来を見据えた「ゲーム機をデザインする」教育――新しい遊びを生み出す試み:CEDEC 2019
明大・橋本准教授の「ゲーム機をデザインする教育」、成果をCEDEC 2019でお披露目
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