現在のVRコンテンツの大多数において,体験のたびにHMDを着脱するという方法がとられているが,いずれHMDは小型化・軽量化・無線化されて常時装着されるようになり,VRとARの両方の目的で日常的に使われるようになると予想される.そのような状況において,コンテンツ選択のためにどのようなインタフェースを提供するかは重要な問題である.そこで本研究ではVRコンテンツを球体型のARオブジェクトとして空間上に配置する手法「RealitySphere」を提案する.本手法では,球体型ARオブジェクトへの出入りによって現実空間とバーチャル空間を行き来することができる.

Publication

内山 夏子, 橋本 直, “RealitySphere: VRコンテンツのための球体型ARインタフェース”, 第24回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ (WISS2017)論文集, pp.275-276 (2016年12月14-16日, 長浜ロイヤルホテル) PDF

Categories:

Tags:

Comments are closed